「ほっ」と。キャンペーン
un'isola vulcanica di settembre
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| # by dicotomia | 2014-12-23 01:33 | 旅先のイタリア語
il sorgere del sole
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dal Monte Showashinzan al capodanno




ここ数日間イタリア報道づいているので、
遅ればせながら新年おめでとうも兼ねての記念エントリ。



Tanti Auguri!

Felice Anno Nuovo!



 
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| # by dicotomia | 2014-01-10 04:50 | 雑記
I gatti a Cinque Terre+
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Vernazza

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Sentiero Azzurro

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Corniglia

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+ Portovenere

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Vogliamo fatti, non parole...





  
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| # by dicotomia | 2013-09-01 04:32 | 旅先のイタリア語
Buona fine e buon inizio !
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Siamo fortunati ad avere tante belle luci...



 
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| # by dicotomia | 2012-12-31 12:29 | いろんなイタリア語
Ti auguro Buon Natale !
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Spero che ti piaccia...



 
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| # by dicotomia | 2012-12-24 23:57 | いろんなイタリア語
il marmo bianco
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Tutto è ammantato di bianco.


 
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| # by dicotomia | 2012-12-03 00:01 | いろんなイタリア語
i colori del muro
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Oaxaca 17-19/01/2012


 
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| # by dicotomia | 2012-03-27 04:17 | 旅先のイタリア語
i colori della nuvola
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                    1. Chichen Itza 23/01/2012
                    2. Oaxaca 17/01/2012
                    3. Mexico City 11/01/2012
                    4. Guanajuato 13/01/2012
                    5. Mexico City 10/01/2012


 
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| # by dicotomia | 2012-03-17 01:11 | 旅先のイタリア語
Buon Natale !
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Per un Natale pieno di novità e allegria!

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Parelmo 11/04/2010


   
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| # by dicotomia | 2011-12-24 04:56 | 雑記
E' un po' piu' presto o tardi per il regalo di Natale ?
◆NHK 世界ふれあい街歩き

BS-hi スペシャルシリーズ 「イタリアとっておき」

街歩きセレクション放送、アンコール放送

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Matera 10/04/2008



  
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| # by dicotomia | 2010-12-21 00:21 | 雑記
13歳のハローワーク
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More
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| # by dicotomia | 2010-05-10 21:50 | 旅先のイタリア語
ecco il perche'
prendo un certo periodo di riposo...

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Granada Alhambra Alcazaba 09/04/2009

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| # by dicotomia | 2009-10-13 01:48 | 雑記
プーリアの旅 ― 番外編 その2
イタリア人気質を語るにあたって、恐らくはずせないキーワードのひとつであろう
campanilismo : 郷土愛≫

今回の旅の間でも
「今まで訪れた中で どの街がいちばん気に入ったか?」 との質問を受けた際、または
「イタリアのどの街がオススメですか?」 と尋ねた際などに、
その後、お決まりのように話の行き着く先は・・・

街の豊かさ、景観の美しさ、暮らしやすさ、歴史・文化的価値、海や山、自然との距離感、
食材や郷土料理の質と豊富さ等、様々な指標から、
皆々様、「いかにわが街が素晴らしいか」 を熱く語ってくださいました。

一方、出身地を尋ねられるたび 何と答えたらよいのやら? と 戸惑ってしまう私。
ブログというものは無条件に全世界に晒されているわけで、
それならせっかくだからマイノリティ・リポート(?)でも織り込んでおくかー、と
積極的に地元ネタをエントリに絡めるようにしているのですが、
正直なところ、現在暮らしているこの地が 「故郷」 だという感覚にも
「地元Love」 という想いにもイマイチ乏しかったりするため、
彼らの熱い語りには 「あ~、いいな~」 と強い羨望を感じてしまいます。

特に今回は小さな田舎町を巡ったからでしょうか、
みなさん、緑が多く、空気がきれいで、景色が美しく、穏やかでゆとりある
わが街の暮らしやすさを強調されていました。
そして反対に、騒々しさ、街の汚さ、人の多さ、車の多さ、治安の悪さなどの点から
大都市を名指しで否定的に挙げる方々に出会ったのですが・・・

が、しかし。
おもしろいことに、そんなみなさんが口をそろえて言うには


「ローマは素晴らしい!」


・・・なんかね、これまた
「いいな~」 と思ってしまいましたよ。


◆       ◆       ◆


旅から帰った翌日出勤すると、職場の先生が嬉しそうに話しかけてきました。
「昨日ね、みんなでピクニックに行ったんだよー♪」

・・・ん? ピクニック???

周りの人達に訊いてみると、あまりにも天気がよかったので
お昼休みにみんなで大通公園に行って、芝生に座ってお弁当を食べたとのこと(笑)

時は4月半ば。ぽかぽか陽気に、透き通る青空。生え揃った若葉色の芝生。
この街のシンボルのひとつである大通公園は
ようやく訪れた春を愛しむ人々できっとあふれていたのでしょう。


笑顔でお弁当をほおばる先生たちの姿を思い浮かべながら、
なんかね、これまた
「いいな~」 と思ってしまいましたよ。

「なるほど。これかな。」 とも。

◆       ◆       ◆


ちなみに現在の大通公園は
短い夏を楽しむヨッパライのみなさんであふれております。

― Viva la birreria all'aperto! Viva l'allegria!




  
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| # by dicotomia | 2008-07-25 04:15 | 旅先のイタリア語
プーリアの旅 その3 ― アルベロベッロ Alberobello (2)
 
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≪移 動≫
オートラント移動と同様に、レッチェから私鉄FSE線利用でアルベロベッロへ。
レッチェを発ってほどなく、広大な丘陵地帯、オリーブ畑やブドウ畑の中に
ポツリポツリと佇むトゥルッリ(正:トゥルッロ)の姿がいくつも見て取れます。
―― 町から畑へ通う農夫達の休憩所や物置小屋として利用されていたというトゥルッリの起源。
この元来の姿は、恐らく私たちの多くがイメージするあの愛らしい街並みとは趣を正反対にして
よりプリミティブで武骨な泥臭さを湛えており、南イタリアの強い陽射しと肥沃な大地に汗を流した
人々の気概をどっしりと受け止めてきたのであろう力強さを感じます。

レッチェから約1時間半のマルティーナ・フランカで乗り換え。
そこから二駅、約15分で、世界遺産の街の入口とはとても思えないほど
小さく簡素な田舎駅、アルベロベッロ駅に到着。


≪宿 泊≫
アルベロベッロに来たからにはトゥルッリに泊まってみよう~。 おー!
二泊するなら違うところにしてみよう~。 おー!
(ああ、この無謀に旺盛な好奇心は、二日目に見事自分を追い込むことになりますた・・・)

1.Trulli Holiday (ufficcio : Via Monte San Gabriele 1)
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ゆるやかな傾斜地に広がるモンティ地区のトゥルッリ群、その一角にオフィスがあり、
まずそこでチェックイン手続きを行ないます。
その後、そこから徒歩1分程度にある一軒のトゥルッロに案内されました。
こちらはキッチン付、調理器具、食器完備で、自由に調理可能。
テーブルのカゴには朝食用の品々、冷蔵庫には飲み物やヨーグルト類が。
部屋はLD、キッチン、ベッドルーム、バスルームと区切られ、
各々円錐ドームの屋根を内側からしみじみと眺めることができます。


2.Residence Trullidea (ufficcio : Via Piazza Curri 1)
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コチラは聖所記念堂そばにオフィスがあり、
そこから閑静なアイア・ピッコラ地区にあるトゥルッロに案内されました。
一軒目の簡素さに比べて とってもデザインチック。(でもコチラの方が安値だった)

両トゥルッロ内部の感想としては、旅先の宿としてのワクワク感はありましたが、
もしここで暮らすとなるとチト厳しいなと。
自分の中で 「窓」 という存在の重要性を再認識いたしました。


≪街歩き≫
アルベロベッロに関してはぜひ触れておきたいことがありまして、
それは中村好文さんの実に実に優しく心地よいお手紙なんですが、
もしこれからアルベロベッロに訪れる予定の方がいらっしゃいましたら
この本 の最終項を どうぞご一読いただければいいなあと思います。

アルベロベッロ滞在中に思い起こしながら、また、旅行後に改めて読んでみて
全文を引用したいと思えるほどにシンパシーを感じる体験を、私も実際に得ることができました。

のんびり歩いても恐らく 2~3時間もあれば回れてしまう小さな街ですが、
旅程が許すならばぜひこちらに宿を取り、朝、日の出とともに早起きをして
早朝散歩に出掛けてみてください。

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薄オレンジのヴェールが掛かった世界。
長く伸びる とんがりとんがりの影。
昼間にあふれていた観光客の姿は一切なく、
立ち並ぶおみやげ屋さんもまだ扉を閉ざしたまま ――

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Le ore del mattino hanno l'oro in bocca.

ビー玉がころころと転がっているよな楽しげな昼間の街並みも それはそれで心踊りましたが、
澄み渡る静寂に包まれたこの世界は格別でした。

"一軒一軒の民家と握手し、会話でもするように"、 ゆっくりゆっくり歩きます・・・

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(↓の(1) の写真も全て早朝お散歩時に撮影したものです。)

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| # by dicotomia | 2008-06-02 02:36 | 旅先のイタリア語
プーリアの旅 その3 ― アルベロベッロ Alberobello (1)

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Il trullo dal greco tholos "cupola" sarebbe una derivazione
in muratura della primitiva capanna.


Trullo はギリシャ語で "クーポラ(丸天井、円蓋)" を意味する ≪Tholos≫ が語源だと言われ、
囲い壁のあるシンプルな小屋に由来するものとされています。




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L'intera struttura del trullo è edificata con pietra calcarea locale,
inizialmente poste in maniera non regolare senza legante.
Nei trulli più antichi, costruiti a partire dal 1400,
la volta conica sorgeva direttamente dal suolo su pianta circolare.


当初のトゥルッリは、地元で採掘された石灰石を
接着材料を使わずに雑然と積み上げて建てられていました。
最も古いトゥルッリの建築は1400年頃から始まり、
円錐形の屋根部分は、直接地面から立ち上がる構造でした。



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Nei trulli più recenti, che sono la maggioranza e che risalgono al 1600,
la volta poggia sui muri perimentrali dell "casedda",
la cui pianta è in genere quadrata.
Il rivestimento esterno dei trulli è fatto di lastre calcaree "chiancole"
che come tegole impediscono le infiltrazioni d'acqua.


より新しく、最も多く見られるものは1600年代に遡り、
円錐形の屋根は家を取り囲む四角い壁の上に置かれました。
トゥルッリの屋根の周囲をうろこ状に覆っている板状の石灰石 「キアンコーレ」 は、
雨水などの浸透を防ぐ瓦の役割を果たし、トゥルッリに防水性をもたらしました。



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Infine, all'apice del cono viene sistemato un pinnacolo decorativo
di diversa forma, spesso sui coni si trovano, tracciati con latte di calce,
disegni sacri e profani, stelle, croci, mezzelune, simboli astrali.


トゥルッリの仕上げとして、とんがり屋根の頂上に様々な形のピナクル(小尖塔)が置かれ、
屋根の表面には宗教的、世俗的、あるいは星、十字架、半月、十二星座のシンボルなど、
石灰乳で描かれた紋章が見られます。



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| # by dicotomia | 2008-05-21 03:52 | 旅先のイタリア語
una bella e fortunata...
書類お届けおつかいの命を受け、札幌郊外までぶるるんと小ドライブ。
用意してきたお気に入りのCDをかけながら小声で口ずさんだりなんかして。
車を走らせるほど視界に広がっていく、くっきり青空。
陽光を受け輝く新緑や遅咲きの八重桜がそこに彩りを加えながら
わさわさと風に揺れています。

È una bella giornatina di primavera...

世の常、人の常。 無事おつかいを終え、決してのぞいてはいけませぬ。
いや、ただで帰るわけにはいきませぬ。
ちょこっと遠回りの藻南公園~石山緑地経由でまぶしい新緑をめいっぱい堪能し、
最後にピッコロ寄り道、古本屋さんへ。

そこで、以前より気になっていた本を見事三冊とも発見し、
上機嫌でさらに手を伸ばした とある文庫本。
ぱらぱらとページをめくっていると・・・

わお! なんと、四つ葉のクローバーが挟まっているではないですか!
ふむ。元持ち主さん、押し葉にしていてそのまま忘れて古本屋に売っちゃったのかなあ?


と、さらにぱらぱらぱら・・・

わお!!!Σ(゚Д゚;≡ また挟まってる!!
 


と、さらにぱらぱらぱら・・・

わお!!!ΣΣ(゚Д゚;;≡≡ またまた挟まってる!!!!
 


と、さらにぱらぱらぱら・・・

わお!!!ΣΣΣ(゚Д゚;;;≡≡≡ またまたまた挟まってる!!!!!!
 


と、さらにぱらぱらぱら・・・・・・・・・

Finalmente ho trovato i sette quadrifogli fortunati !!!!!!!


◆       ◆       ◆


んー、どうしよっかなあ・・・ と、一瞬迷いましたが、
そのまま本を閉じ、そっと書棚に戻しました。
次にこの本を手に取った誰かさんにも同じ気持ちを味わってもらえたら・・・


Era una bella e fortunata giornatina di primavera...
 
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| # by dicotomia | 2008-05-20 01:50 | 雑記
プーリアの旅 その2 ― オートラント Otranto (2)
「真っ青に澄み渡るアドリア海が見たい ――!」

そんな想いに駆られ今回選出いたしましたのがココ、イタリア最東端の街・オートラント
なんでもこのオートラント近郊の海は、イタリア国内における 「自然が守られていて美しい海」
というランキングで常に上位に挙げられているとのこと・・・ そ、それはひと目見てみたいっ!
『地球の歩き方-南イタリアとマルタ編』 ではたった1ページ分しか記載のない小さな小さな港町。
これ以上はないと思われる晴天の下、レッチェからの日帰りで訪問してみました。


≪移 動≫
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レッチェ駅構内から1番ホームに出て右に進むと 「FSE」 と書かれた緑色の看板があります。
ここが私鉄Sud-Est線の切符売場。FSE線の乗り場は地下通路を通って5番ホームに上がり、
さらに線路を横切ったところにある6・7番ホーム。

b0024177_145197.jpg1両しかない列車に乗り込み
約30分で Maglie駅へ。
ここでオートラント行きに乗り換え、
さらにゴトゴト揺られること25分。

地平線まで延々と続く
広大なオリーブ畑。
その壮観さに見惚れていると
あっというまに到着です。

ぽつねんとたたずむ駅舎から
真っ直ぐ続く道をてくてく進むと、
南国風味バツグンの
ヤシの木をたずさえたロータリーにたどり着きます。
そこからは下り傾斜の一番急な坂道へ。
左に右に大きなカーブをどんどんと下っていくと、ほどなく視線の先には青く輝く海が!


≪街歩き≫
海岸通りを右に進むと城壁に囲まれた旧市街が見えてきます。
入江に沿った大きな広場では、観光客も地元のオジイちゃん達もベビーカーを押したお母さんも
みんなひなたぼっこをしながら気持ち良さそうに目を細めて海を眺めています。
ゆったり、ゆったりと流れる、穏やかで贅沢な時間・・・
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城門をくぐり、旧市街 ― Centro Storico の中へ。
曲がりくねった細い坂道をそぞろ歩きます。
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必見の大聖堂(写真右下)。 旧約聖書や神話を表した床一面のモザイク画。
人間や動物達が実に表情豊かに、チャーミングに描かれており、素朴な温かさに満ちています。
一方、大聖堂右奥にある礼拝堂。 三方の壁にびっしりと収められている頭蓋骨や大腿骨・・・
これらはオスマン・トルコ軍に攻め入られた際に殺された殉教者たちの骨とのこと。
オートラントの戦い

この穏やかな海を惚けながら眺めているだけでは なかなか思いが及びませんが、
旧市街をぐるりと取り囲む厚い城壁や高台にある物々しい城の姿は
確かに かつてこの地が戦場の舞台であったことを物語っているのでした。。。


◆       ◆       ◆

(余談)
海の美しさに引けを取らないモザイク画の味わい深さで、私のココロをぐわしと掴んだ大聖堂。
写真撮影禁止であったため、この大聖堂の写真が多く掲載されている街のガイドブックを
そばのおみやげ屋さんにて購入してきました。

―― が、帰宅後よくよく見てみると・・・ い、いや・・・ 一瞥して気がついたことに、
なんとそのガイドブックはフランス語版でした・・・。 ががーん。


sventato : 【agg.】 軽率な、無思慮な; 不注意な / 【s.】 あわてんぼうさん≫
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| # by dicotomia | 2008-05-06 02:13 | 旅先のイタリア語
プーリアの旅 その2 ― オートラント Otranto (1)
Dallo spiraglio...

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城壁に囲まれた旧市街。
高低さの激しい曲がりくねった坂道を歩いていると
不意に目に飛び込こんでくる、入江のセルリアンブルー。
Ha destato viva impressione...

continua ...

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| # by dicotomia | 2008-05-02 01:32 | 旅先のイタリア語
プーリアの旅 その1 ― レッチェ Lecce
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La chiesa di Santa Croce, costruita tra il 1549 e il 1646,
è l'espressione più alta del barocco leccese.


ローマ入りの翌日、どしても立ち寄りたくて まずはサレルノへ移動。 昨年この地で知り合った友人宅を訪問しお昼ゴハンをごちそうになり、滞在時間5時間という短さで、いよいよプーリア州最初の目的地、南部のレッチェを目指します。

≪移 動≫
当初 『地球の歩き方』 に載っていた Miccolis 社 のプルマンで移動できればいいなー、と考えていたものの、能力および時間不足で詳細情報は得られず。 当日友人に 「このバスに乗りたいのだけれど・・・」 と伝えてみると、バス停の名称となっている場所まで連れて行ってくれたのですが、なんと、現在その辺り一帯は工事中で、バス停はどうやら(一時?)移動されてしまった模様!(笑) さらに 『地球の歩き方』 記載のTEL番号に電話をしてくれたのですが、こちらも繋がらず・・・ 事前に問い合わせや予約をしていない私に対し友人は 「日本人は preciso だと思ってたけど、キミは違うんだねえ(笑)」 とのステキなお言葉を♪(笑)

結局、サレルノ → ナポリ乗り換え → カゼルタ乗り換え → レッチェ という、接続待ち時間を含めて計7時間の列車大移動。 カゼルタ → レッチェの4時間半は国鉄終着駅行き、およびユーロスターならでは安心感(※)で ほぼ寝倒します。 (※注 : 誤り。そもそもよいこは公共の場では眠りません。)

レッチェ到着は22時。 夜もどっぷり更けてはいましたが、それなりの大都市。 駅前から続く通りは車がびゅんびゅん走っており、また、旧市街に入ると散歩する人々、立ち止まって歓談する人々で街は賑わっています。 キョロキョロと道を確認しつつ、駅から歩くこと20分ほどで当地のお宿に無事到着。

≪宿 泊≫
Bed & Breakfast LecceSalento (Via Richel Eugenio Rubichi 3)
旧市街のほぼ中心、サントロンツォ広場 (Piazza S.Oronzo) から一本裏路地の建物2階。 家族経営のB&B。 立地、広さ、清潔さ、申し分ナシ。 二泊。 建物入口、フロア入口、そして自分の部屋との3つの鍵をもらい、朝昼夜自由に出入り可能。オーナーさん一家は同じフロアの対面の家で暮らしており 「何かあったらインターフォンを鳴らしてね」 とのこと。

b0024177_12111570.jpg―― が、チェックアウトの日、朝9時過ぎにインターフォンを押すが応答がナイ・・・。 しばらく待って二度三度と押してみると、オーナーのオジサン、ねぼけまなこでズボンをはきはき出てきましたよ(笑) まあ、こんなゆるゆる~な調子で、オジサンもムスメさんもおマゴさんもとっても Simpatici。 ちなみにオーナー宅入口にあるPC(インターネット)は申し出により利用可能でした(日本語OK)。

Piazza Sant'Oronzo era il più tradizionale luogo di incontro dei leccesi fino agli anni settanta del secolo scorso, prima che la città si sviluppasse nella direzione del quartiere Mazzini...


≪街歩き≫
パトラッシュ・・・ ボクはもう聞き飽きたよ・・・
そんなセリフが巷で囁かれているのではないかとつい危惧してしまうほど、レッチェの街を語る文章には必ず登場するキーワード、"Barocco(バロック)"。 エエ、もちろんワタクシも書きますとも。
(バロック他、建築様式については、平易な言葉で簡単に読みやすく、しかし写真やイラストを交えかなり詳細な解説がなされている コチラのページ が個人的にオススメでございます。)

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バロック様式の建築物自体はイタリアの随所に点在していることでしょう。 が、しかし、レッチェは他の街と何が違うのかって、油断していると何度も袋小路に迷い込んでしまう迷宮のようなこの小さな旧市街の中に―― 教会に、大邸宅に、小住宅に、通りの角に、軒下に、扉に、窓に、柱に、右に、左に、それはもうこれでもかと無数のバロック芸術が むぎゅぎゅーっと凝縮されているのです。 つまり、大きく空が開けた見通しのよい広場や大通りが舞台となっているのではなく、したがって、細く入り組んだ路地を曲がるたびに、突然、女神や天使、動物、果物など生命の躍動感にあふれる彫刻やリズムカルに跳ねる装飾性に富んだフォルムが次々と目に飛び込んでくるというわけです。

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・・・ハイ、レッチェのバロック。 これだけでもチトお腹いっぱいでしょうか~。

≪総 括≫
びっくりどっきりいきなりの総括(?)です。(写真を貼り過ぎて力尽きた模様)

寝倒して・・・ いや、夜のとばりにつつまれて この街に到着してしまったためか、ややくすみがかった黄金色のバロック建築があまりにも重厚壮麗に目に映ったからか・・・ スコーンと抜けた南国風味のベルテンポの中 街歩きをしたにも関わらず、南イタリア・プーリア州、しかもその南部までやって来たのだという感覚にはまるで至らず・・・。
ふむ。 陽光降り注ぐ青空の下よりも、むしろ、音も無く石畳に浸み込んでゆくような優しい雨に佇むアナタの姿を見てみたい・・・ そんな気分にさせられる、ちょっとオトナの趣き漂う街でありました。


  
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| # by dicotomia | 2008-04-29 02:40 | 旅先のイタリア語
プーリアの旅 ― 番外編 その1
いやはや、番外編が最初にくるとはなんたることでしょう!! う~ん、愛くるしいですね。


約1年振りとなるイタリアの旅。 そして私にとって約1年振りのイタリア語会話の機会です。
すなわち、私の会話能力は成長どころかどう考えても退化しかしておりません。
しかし、それでも今回の旅では、ちょっとしたモノから なかなかに深いモノまで
これまでにはない数多くの出会いに恵まれ、現地の人たちと楽しく交流ができました。

人称も活用も語順もめちゃくちゃ。 いやいや、場合によってはほとんど単語の羅列。
そんな私の拙いイタリア語でも皆さん大いなる想像力で解読を試みてくれたり、
理解できずにぽかんとしている私を見て平易な言葉で何度も言い直してくれたり・・・

異国から来た観光客にただならぬ好奇心を抱き、積極的に関わろうとする姿勢が
この南イタリアでは他の土地より強いように感じました。

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というわけで、イタリア語会話初級者の私が
今回の道中、出会ったイタリア人たちといったいどのような言葉を交わしていたのか、
「よくある質問」 をちょろっと書き出してみましょー。わー。

1. 「日本人か?」 「どこから来たのか?」 「どこに住んでいるのか?」
「はい」 「日本から来ました」 「札幌という街に住んでいます」 ・・・年配の方には冬季オリンピック開催地ということで認識されていることもある札幌ですが、当然ながらほとんどの人から知らないと言われます。そんな人たちには 「日本の北部の北海道という島にある街で、夏は涼しくていいけど冬はとっても寒くて雪がたくさん降るんだよー」 と付け加えます。今回は特に 「雪は1メートル以上積もるよ」 との言葉に、バーリの皆さまから 「なんてこった! この街では1年に1回降るか降らないか・・・ しかも1cmだ!」 との返答が(笑) ちなみに 「日本のどの街を知っていますか?」 とのコチラの問いには、東京、大阪、京都、広島、長崎、の5都市が挙がることが多いです。

2. 「学生か? 働いているのか?」
当初は単に身分・職業を尋ねているのかと思っていましたが、どうやらこの質問は私を観光客とは考えずにその街に住んでいる、またはイタリアのどこかで暮らしていると想像しての問い掛けのようです。ローマやミラノ、フィレンツェなど日本人が多く暮らしている街であればよくある質問だとは思いますが、このような南イタリアの小都市でもそう捉えられるのね~。うーむ。日本人観光客をほとんど見かけない土地なので、旅行中という発想には向かわないのかなあ。あるいはあまりにも平然とした態度で街を闊歩し過ぎているのか(笑) 「休暇中でイタリアを旅行しているんだよー」 と伝えると次の質問に続きます。

3. 「いつイタリアに来たのか?」 「いつ帰るのか?」 「どこを回っているのか?」
まあ、これは普通に答えます。色をつけるなら 「イタリアに来たのは○回目だよ」 「でもこの街に来たのは初めてだよ」 等々加えます。

4. 「一人なのか?」
これは質問者や状況によって答えを変えます(笑) 「一人だよ」 と回答すると 「どうして一人なのか?」 と続く場合も多いです。これもまた質問者や状況によって答えを創作します(笑) パターンその1 「一人旅が好きなの」 との答えには、とあるイタリアーノくんから 「わかるわかる! ボクもそうだよ。人と一緒だとあっち行きたい、こっち行きたいと意見が分かれて疲れちゃうんだよねえ~」 と勝手に解釈されての共感のお言葉を頂きました(笑) また、「一人だよ」 という回答には coraggiosa だの、ragazza fortessima だの、数々の称賛(?)を頂戴しました。

5. 「キミはいったい幾つなんだ!?」
いや、イタリアでも初対面のオナゴには年齢を尋ねないというマナーがあるみたいですけどね、特に 「一人で旅行中」 と答えたパターンで年配の方から度々訊かれました。こんな幼いムスメっコが一人旅なんて まんまみーあ!? と心配されてのことのようです。そんなお心遣いを無下にするのは忍びないので 「いやー、日本人は幼く見えるみたいですね~」 などと言って笑ってごまかすか、「そ、それは言えません! ヒミツです!」 と答えるか、適度にサバを読みました(笑)

6. 「イタリア語を話せるのか?」
「はい、少しだけ。イタリア語を勉強しています」 と答えると 「なぜ勉強しているのか?」 → 「イタリアが好きでイタリアを旅行したくて」、「どこで勉強しているのか?」 → 「日本で」 → 「語学学校に通っているのか?」 → 「大きな街にはイタリア語学校はあるけど私の街にはあまりないので、ラジオを聴いたり本を読んだりして独学で」 といった感じの流れになります。

7. 「日本からイタリアまでどうやって来たのか?」
そりゃあ飛行機でしょ~、と思っていたら、交通手段を訊いていたわけではなく、日本-イタリアの直行便があることを知らず、どこかを経由してやってきたと思っての質問のようです。

8. 「日本からイタリアまでの航空券はいくらなのか?」
日本に行ってみたいという人、または、そんな遠い国からはるばるやって来るなんて・・・と驚嘆している人、そんな人たちからこれも何度か訊かれました。でも暗算で日本円をユーロに換算することなど私にはできず・・・(涙) 電子辞書の電卓機能を利用して計算しました。

9. 「札幌(あなたの住む街)から東京まで何kmか?」
質問1 の後に続くケースですが、かなり以前にも触れましたが、コレ、時間ではなく距離で訊かれるんですよねえ。類似パターンとしては街の人口を訊かれます。

10. 「名前は?」
そして、ちょっと日本事情通の人には 「日本人の名前には意味があると聞いているけど、この名前の意味は?」 と尋ねられることがあります。 うーむ、ちゃんとした由来があればいいのですが、私の名前にはありません。 そこで、漢字を分割してそれぞれの意味を繋げて答えてみるのですが、たいてい笑われます(笑)


―― 以上、よくある質問 ~ 定番会話はこんな感じであります。。。


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その他. 「アキヒトは元気か?」 「コイズミは元気か?」
・・・まだコイズミでした(笑)



   
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| # by dicotomia | 2008-04-21 03:01 | 旅先のイタリア語
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