Che ora e' ?
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あ、あの、
この時計は何時に見えますか???





・・・ 11時30分に見えたのは 私だけなのでしょうか~??(´Д`ヽ)
あーん、お恥ずかしい話ですわ~~~

                     ◆       ◆       ◆

5月8日11時15分頃、そのとき私はちょっとあせっていました。
15時には Milano・サンシーロスタジアムに行きたいという野望があり、
ココ、Parma に滞在できるのもせいぜい13時まで。
街の観光はひととおり終えたものの、しかしひとつ心残りが・・・。
「Parma に来たのに 美味しい食事をとっていないわ!!」

でも、イタリアのレストランの営業時間って、通常12時や12時半から。
まともなレストランでは食事に一時間はかかるし、これはやっぱり無理かなあ・・・
と思いつつも、中心街をフラフラ歩きながらレストランの営業時間をいくつかチェックしていると、

・・・おおっ!? ここは珍しく11時半から営業しているのか!
ほどほどの広さの、小綺麗なレストラン。
扉は半開き状態。 中の照明も点いていて、兄ちゃんがひとり床掃除をしている。
今思うと、ここで既にかなりの違和感は感じていたのですが、
美食への渇望心が全てを見失わせました。
思いきって中に入り 「メニューを見せてもらえますか?」 と 兄ちゃんに尋ねると、
掲示板式のメニューを店の外に置いていってくれました。
お財布にもまずまず優しい価格帯。 食べてみたい料理も見つかった。 よーし、ここで食事しよ~♪

しかし、10分、20分・・・ と、店の前で待っていましたが
いつまで経っても兄ちゃんは店内の掃除を続けています。 ジーパンとTシャツ姿で
他の従業員の姿も一向に見えません。
ここまできてもまだ気づかない私はマヌケです。

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とうとう兄ちゃんに問いかけてしまいました。

「あ、あの、すみません、入ってもいいでしょうか?」

「・・・・・・え?? ・・・いや、まだダメです。」

(ダメって・・・・・・  Σ(゚д゚lll)!!!  え、ええ~っと、 もしかして!?)

「え、営業時間は何時からですか?」

兄ちゃんは入口のこのパネルを思いっきり指差して言いました。

12時半からです。」

・・・敗北でした。
この兄ちゃんの脳裏には、
「日本人は時計も読めない」 と インプットされたことでしょう。

この後、同様な時計を使用して営業時間を表示している他のレストランも注意深く観察してみると、
確かに長針が30分だろうと、45分だろうと、短針は数字をきっかり指していました。

そ、そういうもんだったんですか・・・。
でも、それにしても、この店のこの時計はちょっと11時寄りでは~!?(>< )


la lancetta [delle ore / dei minuti] 「(時計の)短針/長針」
il cinturino dell'orologio 「時計のバンド」
il quadrante dell'orologio 「時計の文字盤」
la corona 「竜頭」

Il mio orologio è [avanti / indietro] di cingue minuti.
 「私の時計は5分 進んでいる/遅れている」
Il mio orologio è fermo.
 「私の時計は止まっている」
Arriva sempre perfettamente in orario [puntuale].
 「彼はいつも時間通りに来る」

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| by dicotomia | 2005-05-31 02:23 | 旅先のイタリア語
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