おお! 意外といいかも・・・!! その2
10月に入り、今回の放送から新バージョンとなった NHKテレビ 「イタリア語会話」。

昨年度から 後期(10月~3月)の放送は半分が新規、半分が前期の再放送という
昨今のNHKの台所事情が反映された(?)番組構成となっており、
(さらに今年度は放送時間も5分短縮され)ちょっと不満に感じていました。 が・・・

後期の新企画 『Telegiornale ニュースを聴こう!』、 なかなかイイじゃないですか~。

NHK国際放送 NHK World (Italiano)
実際に放送されたニュースを題材としてリスニング学習をしよう、というスタイル。
モニカさんとマッテオがキャスター役となりニュースを解説していくのですが、
(実際のニュース音声はNHK国際放送局のスタッフの朗読)
まず初めにリスニングのポイントとなるいくつかのキーワードを繰り返し紹介。
そして、通常のスピード、その後ゆっくりとしたスピードで
これまた何度も繰り返しニュースVTRが流れます。

ゆっくり・・・ といっても 私にとっては充分早いし、
モニカさんとマッテオの解説にもなかなかついていけないのですが、
この番組構成はリスニングのいいトレーニングになるな~、って感じです。
(イタリア語の勉強を始めたばかりの人には難しいかもしれませんし、
 上級者の方には物足りないかとは思いますが・・・)
HDD録画をしているので これは何度も聴いてみたいと思います。

二年前は 土屋アンナのやる気のなさ + アンナ vs ジローラモのバトル、
昨年度は 加藤ローサのベタベタ発音 + 棒読み小芝居 (しかも題材が 『ピノッキオ』)・・・ と
惰性で見てはいたものの、勉強になるとはちょっと言い難い内容&状況だったのですが、
いやー、今年度の企画は前期も後期もいいですね!
番組制作スタッフが変わったのでしょうか?

さらに、この番組をよい方向へと導いているのは モニカさんとマッテオ、
このお二人の力も大きいのではないかと思います。
どこまでが台本でどこからがアドリブなのかわかりませんが、
お二人とも大変好感のもてる話し方・表情ですよね~。 来年度も出演してくれないかなぁ。

  『Dopo 13 anni forte terremoto a Tokyo -東京で13年ぶりの強震-』

  ≪calamità naturali : 天災≫
  ≪l'ente meteorologico : 気象庁≫
  ≪l'epicentro : 震源地≫
  ≪le scosse : 揺れ≫
  ≪magnitudo : 【f.】 マグニチュード≫
  ≪un'intensità : 震度≫

p.s.
後番組、半年振りにあのシュールなオープニング曲&映像が帰ってきた~!
p.s.s.
モニカさんは 「さん」 付けなのに、マッテオは呼び捨てにしたくなるのはなぜだろ~?
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| by dicotomia | 2005-10-04 01:10 | いろんなイタリア語
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