una bella e fortunata...
書類お届けおつかいの命を受け、札幌郊外までぶるるんと小ドライブ。
用意してきたお気に入りのCDをかけながら小声で口ずさんだりなんかして。
車を走らせるほど視界に広がっていく、くっきり青空。
陽光を受け輝く新緑や遅咲きの八重桜がそこに彩りを加えながら
わさわさと風に揺れています。

È una bella giornatina di primavera...

世の常、人の常。 無事おつかいを終え、決してのぞいてはいけませぬ。
いや、ただで帰るわけにはいきませぬ。
ちょこっと遠回りの藻南公園~石山緑地経由でまぶしい新緑をめいっぱい堪能し、
最後にピッコロ寄り道、古本屋さんへ。

そこで、以前より気になっていた本を見事三冊とも発見し、
上機嫌でさらに手を伸ばした とある文庫本。
ぱらぱらとページをめくっていると・・・

わお! なんと、四つ葉のクローバーが挟まっているではないですか!
ふむ。元持ち主さん、押し葉にしていてそのまま忘れて古本屋に売っちゃったのかなあ?


と、さらにぱらぱらぱら・・・

わお!!!Σ(゚Д゚;≡ また挟まってる!!
 


と、さらにぱらぱらぱら・・・

わお!!!ΣΣ(゚Д゚;;≡≡ またまた挟まってる!!!!
 


と、さらにぱらぱらぱら・・・

わお!!!ΣΣΣ(゚Д゚;;;≡≡≡ またまたまた挟まってる!!!!!!
 


と、さらにぱらぱらぱら・・・・・・・・・

Finalmente ho trovato i sette quadrifogli fortunati !!!!!!!


◆       ◆       ◆


んー、どうしよっかなあ・・・ と、一瞬迷いましたが、
そのまま本を閉じ、そっと書棚に戻しました。
次にこの本を手に取った誰かさんにも同じ気持ちを味わってもらえたら・・・


Era una bella e fortunata giornatina di primavera...
 
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| by dicotomia | 2008-05-20 01:50 | 雑記
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