<   2005年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧
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みんなダメです ≪E' vietato+inf./ql.co. : ~(すること)を禁止する≫
b0024177_19464636.gif È vietato attraversare i binari.
  「線路を渡るな」
 È vietato l'ingresso alle persone estranee.
  「関係者以外立ち入り禁止」


scala mobile : エスカレーター≫ 横にあった
禁止事項の ≪pittogramma : ピクトグラム≫ です。

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b0024177_1947342.gifÈ vietato l'uso della scala a piedi scalzi
「裸足で歩かないこと!」
  ≪scalzo : 裸足の、素足の≫   a piedi scalzi 「裸足で」
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b0024177_1949825.gifÈ vietato strisciare i piedi
contro la balaustra e contro i frontali dei gradini

「手すりやステップに反して足を引きずらないこと!」 (妙~)
  ≪strisciare : 引きずる/かすめる、こする≫
  ≪balaustra : (バラスターのついている)手すり、欄干≫
  ※ corrimano : (エスカレーターなどの)手すり
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b0024177_19472332.gifÈ vietato posare gli ombrelli
「傘を置かないこと!」
  ≪posare : 置く、もたせかける、据え付ける≫
  posare la penna 「筆を置く」
  posare il gomito sul tavolo 「机の上に肘をつく」
  posare il cucchiaio nel piatto 「料理に手をつける」
  posare una mano sulla spalla di qlcu. 「肩に手をかける」
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b0024177_19473737.gifÈ vietato gettare sigarette
「タバコを捨てないこと!」
  ≪gettare : 投げる/投影する、(言葉、視線等を)向ける、浴びせる≫
  gettare [buttare] i rifiuti 「ゴミを捨てる」
  (おおっと 「ゴミを投げる」 は方言じゃないような気になりますな)
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b0024177_19475683.gifÈ vietato sedersi sui gradini
「ステップに座らないこと!」
  よっこらしょ
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b0024177_19495113.gifÈ vietato posare pacchi ingombranti sui gradini
「通行の邪魔になるような荷物を置かないこと!」
  ≪ingombrante : (通行の)邪魔になる、場所ふさぎ、かさばる≫
  oggetto inutile e ingombrante 「無用の長物」
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b0024177_1949147.gifÈ vietato tenere cani sui gradini
「犬を連れて乗らないこと!」
  わん!
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b0024177_19492789.gifÈ vietato appoggiare carrozzine sui gradini
「ベビーカーを乗せないこと!」
  ≪appoggiare : (~に)もたせかける、置く/(~に)立てかける≫
  ≪carrozzina : 乳母車≫
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b0024177_1949393.gifÈ vietato appoggiare carrelli, ecc sui gradini
「カートなどを乗せないこと!」
  ≪carrello : 手押し車、カート≫

  ・・・ carrelli って、 rr ・ ll が続いて とてもじゃないけど発音できないとです。。
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| by dicotomia | 2005-08-30 20:00 | 旅先のイタリア語
次に 「ランドリーボックス?」 と思いました・・・ (恥)
トップ写真としても使用しております、パドヴァ散策中に見つけたカラフルなこの物体。
正直、最初は 「ゴミ箱か何か・・・?」 と思って近づいたのですが、
よく見ると "RACCOLTA INDUMENTI (衣類収集)" やら "USATI (中古品)" との文字が。
ひとまずゴミ箱ではないということはわかっても、それ以上のことは 「???」 の状態で
とりあえず写真に収め、帰国後に再度確認してみたのですが・・・


b0024177_20151293.jpgアップしたこの写真では識別できませんが、よく見ると
正面と側面に "Caritas Padova" と書かれていました。
ああ、なるほど~! チャリティーボックスだったのね。
そういえばコレ、教会のそばにあったかなぁ・・・?

カリタス : caritas は ラテン語で
「福祉的行為の三原型の一。人類愛のこと。
 ギリシャ語のアガペーにあたる」(大辞林)

ちなみにイタリア語では carità
「(神への)愛、愛徳、隣人愛/慈愛、恩情/
 施し、慈善行為、チャリティー/好意、親切/無償の愛」


以下、この箱に記載されている言葉(一部)
 RACCOLTA INDUMENTI
 permanente di scarpe-cuoio-pelli
 USATI
 SI RACCOGLIE : ABITI, BORSE, TENDE, BIANCHERIA, CAPPELLI,
 MAGLIERIA, COPERTE, SCARPE APPAIATE IN BUONO STATO

raccogliere : 集める、拾う、まとめる/収穫する、取り入れる/収容する≫
raccolta : 収穫、取り入れ/収集、採集、コレクション/集会、会合≫
indumento : 《総称的》 衣類、着物≫
biancheria : 《総称的》 布類、リネン、シャツ、下着類≫
maglieria : 編み物[ニット]類≫

ええと、 "appaiate" と "in buono stato" は "scarpe" のみに係ると考えてよいのかな。
「両方揃った状態のよい靴」 ・・・ わざわざこんなふうに明記しているということは
片方だけの穴の開いた靴を放り込む人がいたってことかな?(^^;

慈善活動にあまり携わったことがなくてよくわからないのですが、
日本でも街角に(あるいは教会に)このようなボックスが存在するのでしょうか・・・?
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| by dicotomia | 2005-08-26 20:22 | 旅先のイタリア語
ブックバトン
ラ ドル知ヱ 美ータ。 の kaioko 先生よりブックバトンをいただきました。

しかし、幼い頃の読書感想文をはじめとして、書評を述べるのは大の苦手としておりますので
とにかく リンクを貼ってごまかしてみました。 本の内容についてはどうかリンク先をご覧ください。
ああ、それよりなにより、そもそも私は読書家ではなく読書量も少ないので本当は
本について語る資格はナイような気がします・・・
選出もかなり偏っているかと思いますが、どうか黙って見逃してください。

 1. 本の冊数

ええーと、200冊くらいでしょうか。
恐らくこのうちの半分は清水義範の文庫本です。
通常、一般的な本は新刊では決して買わずに、しかも文庫本化してから
古本屋で入手 → 返却 を繰り返しているのですが、清水義範だけは全て手元に残しています。

 2. 読みかけの本

『経済ってそういうことだったのか会議』
≪佐藤雅彦・竹中平蔵 著/日本経済新聞社・日経ビジネス人文庫≫
したがって、たいてい私が読む本は出版されてから数年経ったものばかりなのですが、
この本も単行本として発売されたのは2000年4月だそうです。
発売後5年も経過している経済談義の本を読むというのはどうかと自分でも思うのですが、
大好きな佐藤雅彦さんと大臣になる以前の竹中平蔵さんとの対談集ということで
なんだか興味がわいて購入してしまいました。
(実際 中身は普遍的な経済理論が主なので今読んでも充分楽しめています)

佐藤雅彦さんは 「バザールでござーる」 「ポリンキー」 などで有名な元電通CMプランナー。
現活動のひとつとしては、慶應義塾大学で教育方法・表現方法をテーマに数理的概念を視覚的に
表現する研究を行なっており、ちょうど今、東京銀座のギンザグラフィックギャラリーで
佐藤雅彦研究室展 を開催中のようです。 ちなみに私のオススメ本は 『毎月新聞』 です。

 3. 最後に買った本

『パンのようにおいしいイタリア人』
≪アレッサンドロ・G・ジェレヴィーニ 著/新潮社≫
これは NHKラジオイタリア語講座テキストに連載されていたコラムの集約本ですが、
読み逃していた回もあって思わず購入してしまいました。
「日本人から見たイタリア」 を語る本は最近いくつも出版されていますが、
「イタリア人から見たイタリア」 を知ることができる数少ない本のひとつです。

 4. 思い入れのある5冊

わー、5冊って難しいですね。 ・・・ちょっとズルして年代毎に選出してみました。
こうやって思い起こしてみると、子供の頃に読んだ本は思い入れがより強いもんですね。

■ 小学生時代
『だれも知らない小さな国』 シリーズ
≪佐藤さとる 著/講談社青い鳥文庫≫
小学校の図書室でタイトルに惹かれて手にしました。
主人公の少年がひみつの小山で出会った小人の世界。
この本を読んだ後、走り去る小さな黒い影を
思わず探した子供はたくさんいたと思います。
村上勉さんの挿絵がまた素晴らしいです。
その後のクリスマス、サンタクロースにおねだりの手紙を書いて
それを親に渡して、本シリーズを文庫本で全部 (買って) もらいました。

『神秘の島』
≪ジュール・ベルヌ 著≫
図書室にあったジュール・ベルヌ全集を片っ端から読んだ時期がありました。
『海底二万海里』、『二年間の休暇』、『八十日間世界一周』、『月世界旅行』 など、
子供心をわくわくさせる著名なタイトルは他にもたくさんありますが、
中でもこのストーリーが最も心躍りました。
これらの話が100年以上も前に作られていたなんて、ホント驚嘆に値しますよね。

■ 中学時代
『はてしない物語』
≪ミヒャエル・エンデ 著/岩波書店≫
子供向けとしては かなりボリュームのある本なのですが、
当時何度も読み返しては、そのたび涙が止まりませんでした。
大人になった今、再度読んでみたらどう感じるのかなぁ。。。
この本は決して文庫本ではなく単行本を購入して読んでほしい本です。
その意味があります。

『星へ行く船』 シリーズ
≪新井素子 著/集英社文庫≫
少女時代の淡い思い出。 恥を承知でのご紹介(笑)
当初、ショート・ショートの神様 : 星新一先生に傾倒していたのですが、
そのつながりで新井素子にも手を出してしまい、その結果、なけなしの小遣いから
彼女の文庫本を全て購入してしまうほど すっかりハマってしまいました。
当時本気で、この 『星へ行く船』 シリーズの 山崎太一郎さんと 『・・・絶句』 の 森村一郎さんに
もし同時に求愛されたら いったいどっちを選んだらいいの~!? と妄想し悩んでいました・・・

■ 高校時代
『落日燃ゆ』 ・ 『雄気堂々』 ・ 『男子の本懐』
≪城山三郎 著≫
日本史好きだった高校時代。 読書傾向もファンタジーやSFから一転。
でも一般に人気の高い戦国時代や幕末ではなく、なぜか近代政治に惹かれていました。
上記書名、左から、第二次世界大戦後 A級戦犯として文官唯一の死刑判決を受けた
元首相・外相の広田弘毅、日本の近代資本主義の父といわれる大実業家・渋沢栄一、
第一次大戦後の慢性的な不況の中で金解禁政策を断行した浜口雄幸首相と井上準之助蔵相、
それぞれの生涯にスポットが当てられており、学校の授業では決して語られないような
人間心理や政治の舞台裏が大変興味深く描かれていました。

といっても、当時は 山川出版社 『一問一答 日本史用語問題集』 を丸暗記するぐらい
日本史バカだったのですが、正直なところ、今ではこれらの本の詳細を含め ほとんど
記憶から消滅していますね・・・。 興味の対象が変わったとはいえ、なんか悲しいのお。。。

■ 大学時代 ~

『国語入試問題必勝法』
『ことばの国』
『深夜の弁明』
『秘湯中の秘湯』    ≪清水義範 著≫

高校時代、古文の先生にこの本を紹介されて以来、
何かに憑依されたかのように清水ハカセワールドにハマリました。
しかし 「好きな作家は誰ですか?」 と 尋ねられれば必ず彼の名前を挙げているのですが、
今までに彼を知っているという人に一度も出会ったことがないのが現実です。
(まあ、文学界のそのような位置にいらっしゃる作家さんということです)
彼の作品ジャンルは "パスティーシュ" と呼ばれるもので、いわゆる小説でもエッセイでもなく
深い感銘を受けたり 癒されたり 涙したり 知識欲が満たされたりするものではありません。
正統派の本好きの方には決してお勧めできませんし、
好き嫌いがハッキリ分かれる作家さんだと思いますが、
ただ、日本語を敬愛し、コトバ遊びやマン・ウォッチングがお好きな方は
この独特の世界に思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。
清水義範詳細については、私設ファンサイト 「永遠の清水義範」 (管理人:KON太さん) の
「おもしろくても清水」 をご覧くださいませ。

あとは、数々の画集、写真集に強い思い入れがあります。
特に ダニ・カラヴァンの写真集が今までの私の旅を形成しています。
恐らく 日本人でここまで ダニ・カラヴァン作品巡りをしているのは
[現]世田谷美術館館長・酒井忠康さんくらいかと (勝手に) 思っているのですが、
その作品巡りについては 現在作成中のHPでいつかご紹介できればいいな~ と思っています。。

 5. バトンを渡す人

すみません、アンカーでよいとのことなので・・・
なんだか久し振りに今まで読んできた本を思い出して、全て読み返してみたくなりました (^^
kaiokoさん、バトンありがとうございました。
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| by dicotomia | 2005-08-22 02:52
夏、真っ盛り! ≪in piena estate : 真夏≫
In estate...b0024177_1934424.jpg


I cuccioli degli animali crescono a vista d'occhio.
「動物のこどもたちは見る見るうちに成長します」

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Durante le vacanze si sfrutta la lunghezza delle giornate.
 「人々はバカンスの間、日の長さを享受しています」
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Nei campi i contadini mietono il grano.
「畑では農家が小麦を収穫しています」


cucciolo : 小犬、《広義》(動物の)子/まるで子供のような人、うぶな人≫
a vista d'occhio : 見渡す限り; 見る間に≫
sfruttare : 搾取する、(人に)つけ込む/酷使する/最大限に利用する≫
contadino : 農民、農夫≫
mietere : 刈る、刈り入れる/(伝染病、戦争などが)命を奪う、滅ぼす/(ある結果を)得る≫

È impallidito a vista d'occhio.
 「彼は見る見るうちに青くなった。」
La prateria si estendeva a vista d'occhio.
 「見渡す限り一面の草原であった。」

sfruttando le proprie esperienze di giornalista
 「新聞記者の経験を生かして」
Non lasciarti sfruttare da lui.
 「彼に利用されるなよ。」
Ha studiato sfruttando tutti i momenti possibili.
 「彼は寸暇を惜しんで勉強した。」
Questo tè è già sfruttato, mettine del nuovo.
 「このお茶はもう出ないから入れ替えて。」

◆       ◆       ◆

今年も例年よりかなり暑い夏でしたが、お盆を過ぎてのココ 2、3日、
(タイトルに反して) すっかり風が涼しくなってきました。 大好きな夏ももうすぐ終わりです。

先日話題にあげましたペルセウス座流星群ですが、
その日は遠出はせず、車で数十分程度の札幌市郊外の公園に行ってきました。
しかしやはりそこでは街灯かりで空がぼんやり白んでいたのと
残念ながら薄曇りの天候だったため、流れ星は雲の切れ間からチラホラと見えるのみ・・・。
結局 一時間ほどで諦めて帰宅いたしました。
ちなみにその間の観測数は13個でした。
( la fortuna か la sfortuna か判りません! > 流れ星13コ )
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| by dicotomia | 2005-08-18 19:48 | いろんなイタリア語
イタリア語電子辞書 : ニューモデル
SR-V4700IT国語、英語、歴史、文学等の28辞書が収録された基本モデルに
イタリア語関連辞書収録のコンテンツカードがセットされた新製品、
SR-V4700IT が セイコーより8月下旬に発売されるそうです。

これでやっとSEIKOモデルにも音声機能が搭載され、
さらに 「動詞変化表」 が収録されるようですね。
また SR-T5040 と比べて検索機能がかなりUPしているようで、
例文検索好きの私としては非常に気になるところです。

しかし、12ドット全角で 26文字×17行 という画面表示文字数は変わらず。
この点については CASIO の 最新モデル XD-LP7400 (12ドット全角で 40文字×23行) が
やはりずば抜けてイイですねぇ~。

電子辞書には、まずは操作性・携帯性が求められるとは思いますが、
私としては、同時に 一覧性の良さもかなり重要視すべきポイントだと思っています。

ちなみに伊伊辞典は相変わらず無いようです・・・ やっぱり無理でしょかね。
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| by dicotomia | 2005-08-16 19:51 | イタリア語電子辞書
今年もこの季節がやってまいりました ≪sciame meteorico : 流星群≫
2005年の ≪lo sciame meteorico delle Perseidiペルセウス座流星群≫ の極大は
明日、8月13日の2時~4時頃 と予測されているそうです。

特に今年は月の条件が良く、13日の月齢は7。 上弦の半月は22~23時頃には沈むため、
夜半過ぎには月明かりの影響を受けずに観測できそうです。
予想流星数は 1時間に50~80個。
山の上など さらに夜空が暗い場所では 200個/1h まで見えるかもしれないとのこと!

◆       ◆       ◆

stella cadentefilante] : 流れ星≫
meteora : 気象/流星≫
meteorico : 気象上の、大気の; 流星の≫
sciame : 【s.m.】 ミツバチの群れ/(比喩的)(動物・人間の)大群、大集団≫
In estate il cielo è spesso solcato da stelle cadenti.
 「夏にはしばしば流星が空を飛び交う。」

Quel cantante è passato come una meteora.
 「あの歌手は線香花火のように(彗星のように現れてすぐに)消えていった。」


高校時代、いくつか兼部していた部活のうちのひとつが 「地研(地球科学研究部)」 でした。
それ以来、 「観測条件が良く、天候が良く、休日である」 という好条件が揃った年には
しばしば郊外まで観測に出掛けており、今までに 滝野すずらん公園、支笏湖、美瑛の丘、
モエレ沼公園プレイマウンテン等、様々な場所に行って流星群を眺めました。
真夏とはいえ北海道の夜は寒いので、上着に毛布は必須です! (+虫除けスプレーも(^^;; )
敷物の上に寝そべって ぼけ~っと夜空を眺めているだけで、なんだか幸せな気分になりますね。

さて。 今年はどこに行ってみようかな?
天気がよいといいな。


AstroArts - 星空ガイド (2005年 ペルセウス座流星群)
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| by dicotomia | 2005-08-12 02:23 | お天気のイタリア語
はやく大人になりたい。 (『PEANUTS』 その13)
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Impara da ieri
 「昨日から学び、」

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Vivi per oggi
 「今日を生き、」

b0024177_838131.gif



Guarda a domani
 「明日を見よ!」

b0024177_8382473.gif



Riposa questo pomeriggio
 「そして午後は休め・・・」



人称による活用変化。
正直なところ、全く考えずにスラスラと言えるのは現在形と過去形ぐらいで
未来形、命令形その他は 未だ一瞬考えないと出てこないことがほとんどです。

命令形といえば、一番最初に命令形を覚えたときに出てきた
are 動詞 ≪scusare≫ と ire 動詞 ≪sentire≫ (=ere動詞の活用) の
このフレーズたちが 未だに自分の中の指標となっています。
 ≪tu≫  「Scusami.」  /  「Senti」 - 「Dimmi!
 ≪Lei≫ 「Mi scusi.」  /  「Senta」 - 「Mi dica
 
あ、あと 否定命令文といえば ≪preoccuparsi≫ でしょうか。
 ≪tu≫  「Non ti preoccupareNon preoccuparti!
 ≪Lei≫ 「Non si preoccupi

しか~し、現在形と命令形とで tu とLei の活用が逆になったり、
tu に対する否定命令文のみ原形になるなど、
なぜこんなややこしい活用形になってしまったのでしょうか・・・。

◆       ◆       ◆

アレッサンドロ・G・ジェレヴィーニ さん著 『パンのようにおいしいイタリア人』 で、
5歳の姪っ子アンナちゃんが言語を覚ていく過程を見るのが興味深いとの記述がありました。
そして、アンナちゃんは 耳から得た言葉をただ単に真似しながら喋っているのではなく、
自分なりに解釈し 自発的に言葉を増やしているが故に、aperto の過去分詞を 「aprito」、
capire の一人称複数形を 「capisciamo」 と間違ってしまったり、
男性名詞の定冠詞の使い分けができなかったり、
「a me mi piace」 と言ってしまったりするのである・・・ とのこと。

・・・ ああ。 私も5歳児の bambina になったつもりで がんばっていこうっと。。。
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| by dicotomia | 2005-08-11 01:20 | マンガの中のイタリア語
Introduzione
再開にあたって 改めましてのご挨拶です。

現状より、週二回程度の更新を予定しております。
以前 profilo にてブログ開設のきっかけを書いたのですが、
ちょっとそちらを思い出して 初心に帰ってやっていきたいと考えています。
そのため 開設当初の独り言のような伊語検索記録や学習記録的要素が強くなるかと思いますが、
何卒ご了承くださいませ。

もちろん ご意見、ご感想、ご指摘、ご指導、ご質問のコメント・メールは大歓迎です!!
(スペルミスも教えていただけると有り難いです)
同じくイタリア語学習中、またはイタリア好きの皆様と交流できれば大変嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。

◆       ◆       ◆

コチラに初めて来てくださった方にもご覧になっていただければと思い、
profilo とあわせて新規カテゴリを作成しました。 以下、補足説明を致しますと・・・

私、イタリア在住経験および留学経験、全くナシです。
学生時代にイタリア語を学んだわけでもありません。

このブログ上のイタリア語のフレーズは全て辞書または書物等からの引用です。
自分で創作したものは一切使用しておりません。
ただし、拙・日本語訳を付けていることはあります。 Attenzione です!

これらに強い憧れを抱いてはおりますが、
残念ながら今後もイタリア暮らしおよび留学予定はありません。
イタリア語を使った仕事に就きたいわけでもありません。

それでもなぜイタリア語を勉強しているのか??
  - Perché mi sono innamorata dell'Italia come voi!(^-^
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| by dicotomia | 2005-08-10 21:02 | 雑記
≪nostalgia : 懐かしさ≫ にひたってみました
転勤族の家庭で育ったため、幼い頃は二、三年ごとに引越しを経験しました。
そして ここ数年の密かなマイブームだった 「子供の頃に暮らした街を再訪してみよう!」 企画。
これもあと一ヶ所を残すのみとなっていたのですが、
先月 所用で東京に行った際、半日ほど時間が空いたので
最後の一ヶ所である 12~14歳の頃に住んでいた街を 十数年振りに訪れてみました。

「今は "目蒲線" じゃないんだ~」 と早速軽いジャブを受けつつ 目黒線に乗って奥沢駅下車。
コンビニ、ファミレス等、見覚えのない建物も少々ありましたが、
駅前の噴水、図書館、病院、商店街、奥沢神社、、、
薄れかけていた記憶の中にある街並みが、ほぼそれに近い姿でそこに在りました。

所有主であった某銀行は数年前に消滅しているのですが
私達が暮らしていた社宅も存在し、現在も誰かが住んでいるよう。
アパートの門には 『奥沢社宅』 との表記が・・・ (ん~? どこの会社の社宅になったというのか?)

そこから通学路を思い出しながら、小学校、さらに中学校へ。
「道幅、こんなに狭かったっけ??」
思い出の地を再訪するたびに思います。
そして途中の住宅街、同級生だった友人宅がいくつも目に留まります。
表札もそのまま。 彼らもまだココに住んでいるのだろうか。
それとも今はご両親だけなのだろうか。
別姓の表札が加わっている家。
ああ、彼女は一人娘だったから・・・
結婚して姓は変わったけど この家にご両親と同居してるのか。

いろいろ勝手に想像しながら。
でももしここで誰かに出会っても
きっとお互い気づかないんだろうなあ。
子供から大人へと変化する間の十数年は大き過ぎる。

日曜日の昼下がり。 小学校でも中学校でも、校庭では子供達がサッカーの練習をしていました。

 Ho molti cari ricordi di Roma.
  「ローマには懐かしい思い出がたくさんある。」
 Il mio cuore è pieno di nostalgia.
  「懐かしさが込み上げる。」
 Ricordo con nostalgia gli anni felici dell'infanzia.
 Mi viene nostalgia degli anni felici dell'infanzia.
  「楽しかった子供の頃が懐かしい。」

梅雨明けの蒸し暑さの中、自己満足のこの散歩は
気がついたら2時間も経っていました (ありゃりゃ、バカだね)。

引越しのため転校も多く、
幼稚園 2つ、小学校 3校、中学校 3校 に通うという貴重な経験もしました。
私自身については 私が出会った人々の記憶からは忘却の彼方にあるのかもしれませんが、
私にとっては 全てが i miei ricordi più cari です。。。



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 ゆる~いペースになってしまうとは思いますが、ブログを再開いたします。
 同時にスキンをちょこっと変更してみました。
 もし皆様の環境で、表示位置がズレている、文字色が見えにくい、
 表示まで異常に時間がかかる、等々の支障がありましたら
 すぐに修正致しますので その旨ご連絡いただきたくお願い申し上げます。
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| by dicotomia | 2005-08-05 22:32 | いろんなイタリア語
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