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Una bellissima notizia ed un minimo soliloquio
Mi ha riempito di gioia sentire la bellissima notizia.

 
La notizia che mi ha dato con esitazione oggi, poche ore fa, era improvvisa per me. Se dico così sono scortese con lui, ma è stata proprio imprevista e inattesa. Comunque il suo viso si è illuminato di una grande gioia e mi ha fatto molto e molto e molto piacere sentirla come una cosa mia. Forse era un'altra felicità per me... potere pensare che quella sia la mia felicità.

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| by dicotomia | 2007-12-30 23:47
un dolore piacevole
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長いことサッポロ人でありながら 十数年振りの雪山で、スノーボードに初挑戦。

cielo sereno, vento debolissimo, poca gente, neve fresca e polverosa...
人生初じゃないかという最良のコンディションの下、ごろりんごろりん雪と戯れてまいりました。

「初めてのときは首が痛くなるよー」 と脅されていましたが、
今どこが一番痛いって、すってんころりん着地の際、および起き上がる際に
幾度となく自分の体重を支え持ち上げるのに使った腕と肩の筋肉だなあ。
Quante volte ho eseguito i piegamenti sulle braccia...?
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| by dicotomia | 2007-12-29 21:33 | いろんなイタリア語
けびーた!
Che Vita!
Che vita!
ah puoi dirlo, sento sempre il peso di un controllo appeso al collo
Che vita!
si direbbe fuori dal contesto su nell'universo nello spazio

b0024177_7344195.jpg『Che vita! il meglio di Samuele Bersani』
今年のイタリア旅行の際に大量買いしてきたCDの中の一枚。
NHKテレビ 『イタリア語会話』 で紹介されたビデオクリップを見て
この地味で単調で脱力感に満ちあふれた
ユルユルさ加減に たまらなく mi ha colpito でした。
(ただし歌詞はメロディとは異なり不穏な空気が漂ってオリマス・・・)


他のユルユルも挙げてみる~。
トータルの地味さは変わらないが、やや情緒的。

『Giudizi Universali』  ピアノの旋律とBメロの階段たたみ掛け昇行が印象的。
Potrei ma non voglio fidarmi di te
io non ti conosco e in fondo non c'è
in quello che dici qualcosa che pensi
sei solo la copia di mille riassunti
Leggera leggera si bagna la fiamma
rimane la cera e non ci sei più ...

Spaccacuore  前半はユルユルを通り越してタルイ。 が、いきなり目覚めてスパラスパラる。
Ma non pensarmi più, ti ho detto di mirare
L'AMORE SPACCA IL CUORE.
Spara! Spara! Spara, Amore!
Tu non pensarci più, che cosa vuoi aspettare?
L'AMORE SPACCA IL CUORE.
Spara! Spara! Spara, dritto qui ...

心と時間に余裕のある休日の午後に、気負わずぼけらっと、~ながら聴きしたい一枚。


Samuele Bersani Sito Ufficiale : http://www.samuelebersani.it/
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| by dicotomia | 2007-12-25 23:55 | いろんなイタリア語
la fine o l'inizio
Winston Leonard Spencer Churchill (1874 – 1965),
statista inglese, Primo Ministro e premio Nobel.

 Questa non è la fine.
 Non è nemmeno l'inizio della fine.
 Ma è, forse, la fine dell'inizio.
 This is not the end.
 It is not even the beginning of the end.
 But it is, perhaps, the end of the beginning.

 これは終わりではない。
 これは終わりの始まりですらない。
 しかし、あるいは、始まりの終わりかも知れない。

イギリスの名宰相、 ウィンストン・チャーチル の言葉。
エジプト、エル・アラメイン戦での自国軍の勝利の際に。

いろいろな媒体で度々引用されているのを目に・耳にしますが、
その言葉面から、本義とはやや異なって使用されていることも多いようです。
大局的な見地に立つと、これは初期段階が終わるに過ぎない。
しかし、「But」 以下には悲観的な意味合いのみが漂っているわけではないとも捉えられます。
この場合は戦争でしたが、何が始まり、何が終わるのか。
当てはめる事柄によってその心象も変わってきますね。

その他の彼の名言。
 Il successo non è definitivo, il fallimento non è fatale:
 ciò che conta è il coraggio di andare avanti.
 Success is not final, failure is not fatal:
 it is the courage to continue that counts.

 成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ。

 Il successo è l'abilità di passare da un fallimento ad un altro
 senza perdere l'entusiasmo.
 Success is the ability to go from one failure to another
 with no loss of enthusiasm.

 成功とは意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。

 Un pessimista vede la difficoltà in ogni opportunità;
 un ottimista vede l'opportunità in ogni difficoltà.
 A pessimist sees the difficulty in every opportunity;
 an optimist sees the opportunity in every difficulty.

 悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、
 楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす。

◆       ◆       ◆

一方(?)、おもしろいなあ と思うのは根雪の始まり。

・・・あ。 「根雪」 という言葉を人生において発したことのない方も大いにいらっしゃるか。

初雪からそのまま延々と雪が降り積もるのではなく、日々積もったり融けたりを繰り返しながら、
そのうちに雪融けの時期まで融けずに残る雪が地面を覆いつくします。
la neve che dura fino a primavera。 それが根雪。

根雪の初日(積もり始めの日)、終日(融けて無くなった日)は気象データとして記録されています。
毎年12月初旬にドカ雪が降ると 「このまま根雪になるのかね~?」 なんて会話がしばしば
交わされるのですが、実際 札幌の平均値は 初日が12月4日、終日が4月3日だそうです
(ちなみに初雪は10月27日)。 ・・・わお。 この街は4ヶ月間も雪に埋もれているのね。

根雪初日。根雪の始まり。
この始まりは始まったときにはわからないのです。
後になって振り返ってみて、ひと冬融けずに残った雪を確認してはじめて、
「ああ、あの日が始まりだったんだな」 と。
そんな根雪の始まりに想いを馳せてみると、毎年のことながら
なぜかなんとなく可笑しく、なんとなくステキなことに感じてしまいます。


「ああ、あのときが始まりだったんだな」 と後になって思えることが
今 始まっているのかもしれません。


 
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| by dicotomia | 2007-12-23 03:54 | いろんなイタリア語
"Ci è niente che sia superfluo, no?"
最近すっかり ぽんずらー※1 になってしまいました。 余談ずら。

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誘われて登山に初挑戦することになった理佐たん※2
いかに荷物を減らすか、軽くするか、 「ズルすることに一生懸命」 との家訓を胸に
悩んで工夫を凝らして、自信満々、必要最低限の軽装備で向かった。

が、その一方、誘いを掛けた仲間のひとりは
大荷物を背負い、汗をかきかき苦労して山を登っている・・・

やっとのことで登りつめた山頂で彼が取り出したのは、
湯沸し器具、ガスボンベ、コーヒー抽出器具、缶詰、ソーダ水、マグカップ、ecc...

仲間がそこで淹れてくれたコーヒーは
今までに味わったことのない このうえない美味しさで、
さらに振舞われたフルーツ・ポンチも大感激でシロップまで全て飲み干したという。


◆       ◆       ◆

superfluo : 【agg.】余分[余計な]な、過剰な;不必要な/ 【s.】余計なもの、余剰、贅沢品≫

eliminare il superfluo, ridurre il superfluo 「余分なものを省く」
aggiungere superfluità [ridondanze] 「蛇足を加える」

È superfluo dire che + indic.
 「これは蛇足ですが・・・」
È superfluo [inutile] dire che ... / Non c'è bisogno di spiegare che...
 「・・・は言うまでもないことだ」


必要最低限。できるだけ身軽に。ムダを省いて。シンプルライフ。
そんな自由で軽やか、ストレスフリーな暮らしにも憧れますが、
あれもこれもと多くのモノ・思考を抱えながらも
「余計なモノなどないよねー」 と、強気にハナウタを歌う日々も多分キライじゃないんだと思います。

・・・と、いったい何が詰まっているんだか、
パンパンに膨らんだ重いカバンを肩に引っ掛け、今日も元気に出勤しよう~!

Anche oggi dovrebbe essere una buona giornata!


※1 ポン酢ラー  ※2 伊藤理佐

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| by dicotomia | 2007-12-17 07:01 | いろんなイタリア語
Finalmente!
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開設から3年数ヶ月が経った当ブログですが、
忘れもしない、開設後3人目にコメントを入れてくださり
その後も度々イタリア語および語学学習法について大変ご親切にアドバイスしてくださる
わが心のお師匠さまに ついにお会いすることができました。
想像通り 才気の輝きに満ちあふれたステキな方でした~♪
このような素晴らしい出会いがあるからこそ
ブログ(およびイタリア語学習)を止めずに続けていこう、という気になりますね。

楽しい時間をありがとうございました。



  
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| by dicotomia | 2007-12-10 01:18
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